大規模イベント救護実施例


 弊社が実際に大規模イベント救護業務を行う際の業務の流れをご紹介いたします。

 (イメージ写真は今回の現場と相違です)

 

◆事前計画

大規模イベントでは救護配置ポストや患者搬送動線、周辺受入可能医療機関や各担当者無線系統図を記載した「救護運営マニュアル」の作成を行い、主催者様と事前打ち合わせを必ず実施します。

 

※救護計画は必要に応じて主催者様より施設管理者や管轄警察本部等に提出頂いております。

 

※救護マニュアル(計画書)は損害賠償訴訟等が発生した際の裁判資料になるケースがありますので作成をお勧めしております。



◆救護機材手配

作成した「救護運営マニュアル」及び主催者様との協議の上、必要な機材や医材等を準備します。

弊社で一括準備致しますので主催者様の負担軽減に繋がります。

 

※毛布や担架、無線機、自転車も準備可能です。

 

※酸素等の医薬品は医師の指示がある場合のみ手配可能です。



◆当日の運営方法

 今回の業務では以下の体制を構築しました

 

 ①救護本部全体統括 1名  (統括管理者)

 ②第1救護所    9名(方面統括1名)

 ③第2救護所    6名(方面統括1名)

 

 従来のイベント救護は医師、看護師を1名程度配置する事が多いです。これら派遣医師等に対する接待(弁当配布や労務管理)や、運営本部との連絡調整業務や救急車、医療機関受診者用のタクシー手配等を行うために主催者スタッフも救護室に配置されているケースがあります。中には担架での搬送業務の為にアルバイトスタッフを手配ているケースもあります。

 弊社では上記のような調整業務や担架搬送アルバイト手配も実施可能です。今回の現場では救護本部(運営本部)に常駐する統括責任者が主催運営無線(統括無線)にて救護要請の受信を行い各担当救護所への現場急行指令、各救護所からの救急要請やタクシー要請に基づき運営本部や警備本部と調整を行い動線確保等を行いました。

 常時救護本部には傷病者状況等も無線にて入るため主催者様が必要な時に必要な情報をリアルタイムで提供する事も可能です。

 

 ※弊社代表は高校1年生から専門学校卒業までの約6年間イベント運営事業に携わっておりイベント主催者と同じ視点で業務を行う事を得意としております。